多可龍王との出逢いから拾年(中篇)
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 引き続き、「多可龍王との出逢いから拾年」をお届け致します。 今から10年前。当時、龍神様の奉祀に滅法執心の知人がおりました。その知人は小生が信心深い人間であると知るや否や、会う度に矢鱈と龍神信仰の話題をしておりました。 龍神奉祀の難しさは小生も少なからず存知しておりましたので、話半分に聞いておりましたが・・・ 或る日、自宅の庭木の剪定を
江戸時代には井伊氏の城下町、中山道高宮宿・鳥居本宿の宿場町となった都市で、大藩の城下町がひしめく京都150km圏内では有数の城下町であった。又、京都・名古屋・敦賀の3市からは等距離で行けるため、これら三方との交流は現在でも多い。 彦根城 玄宮園・楽々園 埋木舎 滋賀縣護國神社 彦根城博物館 旧彦根藩松原下屋敷庭園 俳遊館 佐和山城跡 佐和山遊園 夢京橋キャッスルロード ひこにゃん
2020年05月 (1件〜50件)