50代は日記や手紙を早めに処分!自分の死後に家族に読まれると心得よう
日記や手紙は元気なうちに捨て活 親が亡くなったとき、日記が残されていると、遺族は読むものと考えた方が良いと、前に読んだ片づけの本に書いてありました。 それで私は、10代から付けていた日記帳をあらかた処分しています。 でも、感じたことや感情の整理のために、いまもそのときどきのことをメモする習慣があります。 期限を決めて、定期的に自分のメモやノートも処分したほうがいい。 そう考えている理由をお伝えします。 スポンサーリンク // 孫が読むケース 書くことはボケ防止になる 個人情報の処分は? まとめ 孫が読むケース 孫娘の人形 大好きな祖父母が病気で相次いで亡くなり、遺品整理で手紙の束を見つけた。 …