日本共産党の「新春のつどい」。すでに昨日は立春で、「新春」というより「早春のつどい」と言うべきだったのだろうと終わってから思います。年の初めの楽しいイベントとして、毎年続けてきました。2020年は感染拡大の不安で開催を見送り。2021年は予定していたけれど直前に「中止」の決断。なので、3年ぶりの開催でした。前半は、アトラクションで泉大津出身のプロのマジシャン、アミティさんの笑いと驚き、笑いの20分間。アミティさんは、保育士です。泉大津の子どもたちに、この感動を届けることができたらなあ・・・と思います。ワクワク、ドキドキ、びっくり。一生心に残る、心の宝物になるのではないかと思います。参加者の中から6人、マイクを持ってくださった方々、それぞれに短い時間に実感のこめたお話でした。。開会中の国会から駆けつけ宮本た...早春・・・政治の春を呼ぶ
明日、2月5日(日)、午後2時から4時頃の予定で、日本共産党泉大津後援会の「新春のつどい」。会場は青少年ホームの1階集会室です。開会中の国会から、宮本たけし衆議院議員がかけつけ、国会報告をします。宮本議員は2月2日の予算委員会で、自民党と統一協会の癒着の問題をとりあげ政府のあまりの不誠実な答弁に、他の野党席から「誰をかばっているんだ!」と声があがりました。後援会の集いも、コロナで開催をみあわせてきたこの3年間。感染対策のため、入場者のお名前をお聞きすることになりますが、どうぞお気軽にご参加ください。新春のつどいで国会報告があります
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