地籍シンポジウムIN滋賀2025が下記の要項で開催されます 今年は阪神淡路大震災から30年の節目の年でもありますが、記憶に新しい能登半島地震も踏まえ、土地家屋調査士の立場で震災復興について考えます 大勢の方の参加をお待ちしています! 日時 令和7年1月23日(木)午後1時30分から午後5時まで 入場無料 当日参加可(定員 200名様) ※定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。 場所 キラリエ草津 6階大会議室 主催 滋賀県土地家屋調査士会
あれから30年、といいますと綾小路きみまろさんのセリフが有名ですが、関西では時節柄やはり阪神淡路大震災から30年ということになりますね。テレビでも振り返りの特番も増えてきました。 私は当時まだ大学生だったのですが、後輩と一緒にボランティア活動に参加しました。とはいっても寄附の物資を届けただけなんですけど、西宮の関西学院大学で受け取っていただけるということで構内に入りましたら毎日放送の三澤アナウンサーだったと思うのですがインタビューを受けました。大した活動もしていないのにテレビにも映ったようで少し恥ずかしくもあったのですが、今となっては懐かしい思い出です。 それはさておき、発災間もない阪神地区の姿を見ることができたのは、(表現は宜しくないかもしれませんが)人生の財産です。偶然2日前に通りがかった街が、この有様。人の世の虚しさを思い知り、この光景を忘れないでいようと心に誓いました。 ちなみに上の写真はボランティア活動の際に、おそらく「うつるんです」で撮ったものです。もう少し被害がわかりやすい写真も沢山あったような気もしますが30年もたつと記憶もあいまいで、なぜこのフレームなのかは自分でもわかりません。
滋賀県長浜市ポーセラーツ・アールポーセローズウィンドウ趣味をお探しの方も資格取得を目指す方もおうち生活を快適に幸せに咲楽色*さくらいろ 草野真弓美ですブロ…
「地域生活(街) 関西ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)