毎年恒例メロンフェアからデカ盛りちゃんぽんまで!先週の滋賀グルメを振り返る週刊ロモア
こんちは!ロモアの”なんちゃん”です! 月曜日ということで、先週1週間に投稿した滋賀のグルメを振り返る「週刊ロモア」。 2024年6月25日(火)〜6月30日(日)の滋賀グルメをサクッと振り返っていきます! [先週アップしたショート動画はこ
陶芸の森~シェフ イチ推しのshigaraki style展~
みなさま、こんにちわ~(^O^)/ 今回は・・・ 陶芸の森 様 御案内させて頂きます。 料理の世界から信楽焼の魅力に迫る展覧会です。 "うつわ"の研究が進展した近代以降、信楽では多くの工房や製陶所が独自の"Shigaraki Style"を追求。とくに昨今の食事への意識の高まりは料理と生活の関係に大きな変化をもたらし、"うつわ"へのこだわりは家庭の食卓にまで広がりつつあります。 本展では、料理の世界で今注目されている信楽の"うつわ"を中心に、双方の関係を探りその魅力に迫ります。 杉本貞光「信楽火色丸皿」c.1999 個人蔵 料理:陶の辺料理 魚仙 小川顕三「灰釉五角形皿揃」2005 Prologue "食器は料理の着物" 食道楽から作陶の道に入り、類い希な感性で芸術的才能を発揮した北大路魯山人(1883-1959)の、料理の印象はうつわ次第で大きく変わることを示した名言。 北大路魯山人は信楽の陶土を好み、志野や織部そして黄瀬戸の作風などに用いてきました。1930 年頃荒川豊藏とともに陶土を求めて信楽を訪れて以来、度々この地で作陶を試み。 北大路魯山人「色絵葡萄文扇形鉢」 c.1943 陶芸館蔵 撮影=杉本賢正 滋賀県立陶芸の森 〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7 TEL. 0748-83-0909 FAX. 0748-83-1193 ホテル21から車で約40分です。
草津市役所すぐそば。お手頃価格で楽しめるイタリア料理『BIOTOP』 / 草津市草津
こんにちは、ロモアライターのSariです! 今回は草津市草津にあるイタリア料理『BIOTOP』さんをご紹介いたします。 こちらのお店は、2023年7月にオープン。小さなお子様連れにもおすすめのイタリアンです。 天王寺(大阪)でイタリアンの料
コロンと可愛いソープディスペンサー完成されました爽快なブルーを基調にいくつもの合いそうなブルーフラワーを組み合わせてアレンジ お気に入りのラデュレで製作し…
にほんブログ村いつもありがとうございます😊今日は朝からスーパーAのデリカのタイミー8時からだから7時45分ぐらいに行ったらまさかの…7時30分からのタイミーさ…
今年もやってきた!「クサツエストピアホテル」のメロンフェアが7月3日からスタート! / 草津市西大路町
こんちは!滋賀のグルメメディア「ロモア」の"なんちゃん"です! クサツエストピアホテルでは毎年恒例のメロンフェアが7月3日からスタート。一足先に食べてきましたので、ご紹介します! 近江草津メロンという地元産のメロンが楽しめるメロンフェア。1
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