いつも当ホテルをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 2024年7月3日より、20年ぶりに新紙幣に移行いたしますが、当ホテルの対応につきましてご連絡申し上げます。 ・フロントでの現金にてのお支払い 新紙幣、旧紙幣とも対応可能 ・自動精算機 クレジットカード、電子決済のみ対応可能 以前より紙幣の取り 扱いはしておりません。 ・ジュース自販機、酒類自販機 旧紙幣のみの対応、新紙幣への対応依頼中 ・VOD券売機 旧紙幣のみ対応 新紙幣の対応は検討中 お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。 ホテル21 支配人
80人の大宴会にも対応可!美味しいお寿司とお酒が楽しめる『すしと酒 箔』 / 草津市渋川
こんちは!滋賀のグルメメディア『ロモア』の"なんちゃん"です! この日やってきたのは、草津市渋川にある「すしと酒 箔」さん。 2023年11月にオープン。美味しいお寿司を中心とした海鮮料理や一品が楽しめるお店さんです。 彦根にある"創作Di
体験レッスンでスープカップお作り下さいました大人気のミモザで♡ 過去の生徒様作品のコチラを見られて決められてましたミモザもいくつかあるのでお好みで♡ …
毎年恒例メロンフェアからデカ盛りちゃんぽんまで!先週の滋賀グルメを振り返る週刊ロモア
こんちは!ロモアの”なんちゃん”です! 月曜日ということで、先週1週間に投稿した滋賀のグルメを振り返る「週刊ロモア」。 2024年6月25日(火)〜6月30日(日)の滋賀グルメをサクッと振り返っていきます! [先週アップしたショート動画はこ
陶芸の森~シェフ イチ推しのshigaraki style展~
みなさま、こんにちわ~(^O^)/ 今回は・・・ 陶芸の森 様 御案内させて頂きます。 料理の世界から信楽焼の魅力に迫る展覧会です。 "うつわ"の研究が進展した近代以降、信楽では多くの工房や製陶所が独自の"Shigaraki Style"を追求。とくに昨今の食事への意識の高まりは料理と生活の関係に大きな変化をもたらし、"うつわ"へのこだわりは家庭の食卓にまで広がりつつあります。 本展では、料理の世界で今注目されている信楽の"うつわ"を中心に、双方の関係を探りその魅力に迫ります。 杉本貞光「信楽火色丸皿」c.1999 個人蔵 料理:陶の辺料理 魚仙 小川顕三「灰釉五角形皿揃」2005 Prologue "食器は料理の着物" 食道楽から作陶の道に入り、類い希な感性で芸術的才能を発揮した北大路魯山人(1883-1959)の、料理の印象はうつわ次第で大きく変わることを示した名言。 北大路魯山人は信楽の陶土を好み、志野や織部そして黄瀬戸の作風などに用いてきました。1930 年頃荒川豊藏とともに陶土を求めて信楽を訪れて以来、度々この地で作陶を試み。 北大路魯山人「色絵葡萄文扇形鉢」 c.1943 陶芸館蔵 撮影=杉本賢正 滋賀県立陶芸の森 〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7 TEL. 0748-83-0909 FAX. 0748-83-1193 ホテル21から車で約40分です。
草津市役所すぐそば。お手頃価格で楽しめるイタリア料理『BIOTOP』 / 草津市草津
こんにちは、ロモアライターのSariです! 今回は草津市草津にあるイタリア料理『BIOTOP』さんをご紹介いたします。 こちらのお店は、2023年7月にオープン。小さなお子様連れにもおすすめのイタリアンです。 天王寺(大阪)でイタリアンの料
コロンと可愛いソープディスペンサー完成されました爽快なブルーを基調にいくつもの合いそうなブルーフラワーを組み合わせてアレンジ お気に入りのラデュレで製作し…
「地域生活(街) 関西ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)